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2024年11月24日

11月の~KALAプロジェクト 最西端へ

11月の~KALAプロジェクト 最西端へ

真っ青な空です。

11月の~KALAプロジェクト 最西端へ

今日は、日本ハウスホールディングさんとワンダーライフさん、縄文楽校さんの6名による育樹です。

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育樹といっても、使う道具は本日はノコギリです。

2019年に植樹した広葉樹たちは、松の日陰になりながらも元気に育っています。

松も下側は枯れた枝が多く、広葉樹の生育に阻害もしていますので、松の枝を整理していく作業です。

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いつも参加して下さるワンダーライフさんの看板が見えて来ました!

ずっとご自分の森の様子を気に掛けながら、他の森の手入れに励んで下さっているMさんです。

今日もしっかりと、どの森も丁寧に手入れをして下さっています。

11月の~KALAプロジェクト 最西端へ

本日は、日本ハウスホールディングの所長さんと社員さんのお二人が参加して下さいました。

日本ハウスホールディングさんは、元東日本ハウスさんを改名された名称です。

「東日本ハウス東友会の森」を、2016年に社員の皆さまでつくられています。

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こちらの看板は3つのグループ(東中学、海浸災、縄文)が2019年に仲良く共同でつくった森です。

SDGSという言葉が社会に流れ始めた頃でした。 なつかしい気持ちになります、。

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日本ハウスの所長さんは、さすがに頼もしくどんどんと松の枝を整備してくれています。

いつも参加して下さるSさんも、KALAの活動は仕事ではできない身体運動になるのが嬉しいと言ってくれます。

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広葉樹14種類の森がずっと続いています。

愛おしそうにMさんが手入れをしてくれています。

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日本ハウス社員さんのKさんです! この雄姿を見て下さい!

皆さんの通る草で覆われた階段の整備の結果です~~。

今植物たちは盛んに種を付け増やす工夫をしているんですね、と笑顔が素敵でした。

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皆さま、ありがとうございます!! 今日で西の最先端まで到達致しました。

また、来月12月15日(日)今年の最後のKALAプロジェクトの日になります。

またお会い致しましょう♡



Posted by NPO法人 縄文未来・縄文楽校 at 09:58│Comments(0)
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