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2021年11月29日
火曜日 ♫ 音楽を囲む風景
火曜日の自然素材でものづくりの日に
今年になって、そこに午前中は音楽を楽しもうと取り入れ始まった。 ごくごく自然に・・
新たな社会づくりを目的に音楽の専門であるTさんが来て下さるようになり、自然に
歌の好きな方、楽器の好きな方が集まるようになって来た。本当にごくごく自然に。
音の世界は不思議である。 老若男女、人も自然もひとつになれる。
音楽に子供のはしゃぐ姿を見て一緒にいるだけで、こちらも幸せになれる。
みんなが歌い出すと、必ずと言っていいほど頭上で鳥たちがいっしょに歌い出す。
本当に、いつも ~ ♪ しかも良く合っている。
毎週火曜日は縄文の庭はまるで楽園である。
寒い日は火を焚けばよい。
雨の日はみんなで建てた学び舎に入れば良い。
何でももうそろっていたんだ、この地球は。 そう、それに気づくだけで良かった。
いつでも集まるだけで良かった。
いつでも 。
今年になって、そこに午前中は音楽を楽しもうと取り入れ始まった。 ごくごく自然に・・
新たな社会づくりを目的に音楽の専門であるTさんが来て下さるようになり、自然に
歌の好きな方、楽器の好きな方が集まるようになって来た。本当にごくごく自然に。
音の世界は不思議である。 老若男女、人も自然もひとつになれる。
音楽に子供のはしゃぐ姿を見て一緒にいるだけで、こちらも幸せになれる。
みんなが歌い出すと、必ずと言っていいほど頭上で鳥たちがいっしょに歌い出す。
本当に、いつも ~ ♪ しかも良く合っている。
毎週火曜日は縄文の庭はまるで楽園である。
寒い日は火を焚けばよい。
雨の日はみんなで建てた学び舎に入れば良い。
何でももうそろっていたんだ、この地球は。 そう、それに気づくだけで良かった。
いつでも集まるだけで良かった。
いつでも 。
Posted by NPO法人 縄文未来・縄文楽校 at
22:25
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2021年11月14日
11月13日、今年最後の青空夢市場~ありがとう~
今日は朝から何だか楽しい。
未来くる園で2年近く続いてきた「青空夢市場」、、最近余分なものが削がれて行って、本当にしたかったこと。
そう、それは 物々交換、物心交換という言葉よりも…
あなたに差し上げたい!プレゼントしたい!もらってください! と分かったのです❣
やっと、やっと漕ぎつけました!
本物の青空夢市場のはじまり、はじまり~~♡
しあわせな一日のはじまり~~です
まず、最初に到着は 手作りのテーブル。 Oさんの作品です。音楽の先生へのプレゼントだそうです~素敵ですね。
その次に珍しい多肉植物たち。 温かな飲み物もたくさん届きました。
軽トラには美味しそうな柿、椎の実、他?
植物のアート作品。
採りたてミカン~♪ 地場産です。
増やした植物の子供たちも。
皆さま~始めましょう、とNさんの挨拶で輪になりそれぞれの品を紹介~~その人のお人柄もいっしょに紹介~みんなの笑顔がいっぱいです。
品物たちを覗いていてすっかり写真を撮るのを忘れてしまいました、残念。 ここに紹介できないですが、素敵なバック、リュック、洋服、
長靴、ハンガー掛け、黒板、手づくりポーチ、ティッシュ入れ、スカーフ、テーブルクロス、コート、他色々、、すぐに人の手に渡って行きましたよ。
他にも薬草茶、珈琲、全粒粉のパン、ハーブ、本、まだまだあったような気がしますが。
、
これはどうやって使うの?新しいレシピも発見。
楽しい時間がどんどん過ぎていきます。
品物がほぼ、それぞれの手に渡って行くと次第に音楽の聞こえてくるところにみんなが輪になって来ました。
音楽はいいですね~♪ いつも火曜日に来て下さっているTさんのピアノのお陰です。
歌の大好きなSさん夫妻やAさんが、なつかしい歌、四季の歌を歌ってくれていました。
みんなも輪になり、美しい歌声が野原にひびき渡りました。
笹原の何げない景色。 そのササの大切さも分かって参りました。
どんなものも役に立ち、大切なもの、、そのことを多くの人が分かればこの世界は一瞬にしてエデンの園になりますね。
未来くる園で2年近く続いてきた「青空夢市場」、、最近余分なものが削がれて行って、本当にしたかったこと。
そう、それは 物々交換、物心交換という言葉よりも…
あなたに差し上げたい!プレゼントしたい!もらってください! と分かったのです❣
やっと、やっと漕ぎつけました!
本物の青空夢市場のはじまり、はじまり~~♡
しあわせな一日のはじまり~~です
まず、最初に到着は 手作りのテーブル。 Oさんの作品です。音楽の先生へのプレゼントだそうです~素敵ですね。
その次に珍しい多肉植物たち。 温かな飲み物もたくさん届きました。
軽トラには美味しそうな柿、椎の実、他?
植物のアート作品。
採りたてミカン~♪ 地場産です。
増やした植物の子供たちも。
皆さま~始めましょう、とNさんの挨拶で輪になりそれぞれの品を紹介~~その人のお人柄もいっしょに紹介~みんなの笑顔がいっぱいです。
品物たちを覗いていてすっかり写真を撮るのを忘れてしまいました、残念。 ここに紹介できないですが、素敵なバック、リュック、洋服、
長靴、ハンガー掛け、黒板、手づくりポーチ、ティッシュ入れ、スカーフ、テーブルクロス、コート、他色々、、すぐに人の手に渡って行きましたよ。
他にも薬草茶、珈琲、全粒粉のパン、ハーブ、本、まだまだあったような気がしますが。
、
これはどうやって使うの?新しいレシピも発見。
楽しい時間がどんどん過ぎていきます。
品物がほぼ、それぞれの手に渡って行くと次第に音楽の聞こえてくるところにみんなが輪になって来ました。
音楽はいいですね~♪ いつも火曜日に来て下さっているTさんのピアノのお陰です。
歌の大好きなSさん夫妻やAさんが、なつかしい歌、四季の歌を歌ってくれていました。
みんなも輪になり、美しい歌声が野原にひびき渡りました。
笹原の何げない景色。 そのササの大切さも分かって参りました。
どんなものも役に立ち、大切なもの、、そのことを多くの人が分かればこの世界は一瞬にしてエデンの園になりますね。
Posted by NPO法人 縄文未来・縄文楽校 at
22:06
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2021年11月08日
育樹&補植を通して環境教育に貢献する~KALAプロジェクト
やっと大きく深呼吸が出来る、こんな時間を待っていました。当たり前だったこの時間、それがこんなにも尊いと分かる。
今日は環境教育を30年も推進する城北工業高校さん、 浜松磐田信用金庫本町支店さん、ワンダーライフさん、縄文楽校さんのメンバーでの育樹、補植の日である。
木を植える事はどうしてこんなに楽しいのだろう、、と考えてみる。
その前に草を刈る。刈った草を木の根元へ置いてあげれば保湿と肥料になる。
そう、意義があるから楽しいのだ。
東北大震災でも海岸の一本のケヤキが12人の命を救った。
宮脇式植樹方法は確実に津波に強い。 これまでどこも木が倒れていない。
宮脇先生は、自然の森から、鎮守の森から、その理を教えられ私たちに伝えてくれた。
云わば自然が先生である。
30年以上も環境教育に関わり、いち早く宮脇先生にご縁をし、木を植える大切さを伝えてくれているI先生が来てくれた。直接指導を受ける生徒は幸せだ。
浜松いわた信金本町支店の皆さまは年に2度はKALAに参加してくれている。とても頼もしい若者たちだ。
ここは葛のツルが猛威をふるっている。同じ防潮堤内でも植物が違うのは、運んできた土がどこから来たかに依るようだ。
縄文楽校のY.Sさん、いつも早くから皆さんの誘導をして下さりとても助かっている。今日も植樹地が遠いのでと生徒さんたちをピストンしてくれた。
親子で参加してくれた方もいる。
一年生の男の子はお父さんのやり方をずっと見ていて、ひとりで穴を掘り植樹をしてくれている様子が何とも微笑ましい。
生徒たちは楽しそうに植樹をしている。
城北工業高校の校長先生が来てくれた。 生徒たちにとってもなんと誇り高いことかと思う。
校長先生とお話しできる機会と思い、教育方法をお聞きした。
やはり県下でも環境で単位が取れる高校は珍しく、熱心な先生が居てくれてこそ出来るとのこと。しかし校長先生の理解の賜物であることは間違いない。
やはり熱心なT先生と
I先生とワンダーライフさん。
ワンダーライフのNさん達はずっと自動機で次なる育樹&捕植地の生い茂る草を刈り、通路をつくってくれていた。
以前になるが、東部中学校社会貢献部の皆さまが植樹をした看板があった。
初々しい生徒たちの真剣なまなざしと先生のテキパキと指導されていた姿が目に浮かぶ。
今日も無事、みんなで森づくりが出来た。
天板に集まり、みんなでお疲れ様のあいさつ。
浜松いわた信用金庫のリーダーからのあいさつです。 「もっと大変かと思いましたが、楽しく育樹、植樹が出来ました。ありがとうございました!」
城北工業高校の校長先生の挨拶です。「今日はもっと参加人数が多かったのですが。しかし、みんな力を合わせて良くやりました」 人数ではありませんね、やる気の人が来てくれればそれでいいのです。先生方が居て下されば必ず生徒は付いて来ます。
ワンダーライフのリーダーMさんの挨拶です。「力作業はいつもNさんやTさんがやってくれていますので助かってます。これからも良しくお願いします」と、いえいえMさんの力いつも素晴らしいです。
みんなそれぞれに環になり挨拶、お疲れさまでした。
浜松いわた信用金庫の本町支店の皆さま、お疲れさまでした。
今日は環境教育を30年も推進する城北工業高校さん、 浜松磐田信用金庫本町支店さん、ワンダーライフさん、縄文楽校さんのメンバーでの育樹、補植の日である。
木を植える事はどうしてこんなに楽しいのだろう、、と考えてみる。
その前に草を刈る。刈った草を木の根元へ置いてあげれば保湿と肥料になる。
そう、意義があるから楽しいのだ。
東北大震災でも海岸の一本のケヤキが12人の命を救った。
宮脇式植樹方法は確実に津波に強い。 これまでどこも木が倒れていない。
宮脇先生は、自然の森から、鎮守の森から、その理を教えられ私たちに伝えてくれた。
云わば自然が先生である。
30年以上も環境教育に関わり、いち早く宮脇先生にご縁をし、木を植える大切さを伝えてくれているI先生が来てくれた。直接指導を受ける生徒は幸せだ。
浜松いわた信金本町支店の皆さまは年に2度はKALAに参加してくれている。とても頼もしい若者たちだ。
ここは葛のツルが猛威をふるっている。同じ防潮堤内でも植物が違うのは、運んできた土がどこから来たかに依るようだ。
縄文楽校のY.Sさん、いつも早くから皆さんの誘導をして下さりとても助かっている。今日も植樹地が遠いのでと生徒さんたちをピストンしてくれた。
親子で参加してくれた方もいる。
一年生の男の子はお父さんのやり方をずっと見ていて、ひとりで穴を掘り植樹をしてくれている様子が何とも微笑ましい。
生徒たちは楽しそうに植樹をしている。
城北工業高校の校長先生が来てくれた。 生徒たちにとってもなんと誇り高いことかと思う。
校長先生とお話しできる機会と思い、教育方法をお聞きした。
やはり県下でも環境で単位が取れる高校は珍しく、熱心な先生が居てくれてこそ出来るとのこと。しかし校長先生の理解の賜物であることは間違いない。
やはり熱心なT先生と
I先生とワンダーライフさん。
ワンダーライフのNさん達はずっと自動機で次なる育樹&捕植地の生い茂る草を刈り、通路をつくってくれていた。
以前になるが、東部中学校社会貢献部の皆さまが植樹をした看板があった。
初々しい生徒たちの真剣なまなざしと先生のテキパキと指導されていた姿が目に浮かぶ。
今日も無事、みんなで森づくりが出来た。
天板に集まり、みんなでお疲れ様のあいさつ。
浜松いわた信用金庫のリーダーからのあいさつです。 「もっと大変かと思いましたが、楽しく育樹、植樹が出来ました。ありがとうございました!」
城北工業高校の校長先生の挨拶です。「今日はもっと参加人数が多かったのですが。しかし、みんな力を合わせて良くやりました」 人数ではありませんね、やる気の人が来てくれればそれでいいのです。先生方が居て下されば必ず生徒は付いて来ます。
ワンダーライフのリーダーMさんの挨拶です。「力作業はいつもNさんやTさんがやってくれていますので助かってます。これからも良しくお願いします」と、いえいえMさんの力いつも素晴らしいです。
みんなそれぞれに環になり挨拶、お疲れさまでした。
浜松いわた信用金庫の本町支店の皆さま、お疲れさまでした。
Posted by NPO法人 縄文未来・縄文楽校 at
13:07
│Comments(0)