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2023年10月22日
冨塚中学校三年生による育樹&補植の日
今日は予定通りの雨。
今年の6月に冨塚中にて~KALAプロジェクトのお話をさせていただきました。
以前東部中社会貢献部から多くの生徒さんをKALAへ引率して下さったH先生よりの依頼からの場でした。
そのお話を聞いて下さった二人の生徒さんが、防災について木を植えることを是非現地で体験したいと、
雨の中でも早くから防潮堤で待っていてくれました。
Hさんとお母さん、Bさんです(Bさんは前回に引き続き2回目の参加です)
広葉樹を植えるのはなぜ? この木はなんていう名前?
自然の森の中に行くと高木、中木、低木が混ざっているよね。
小さくてもそれを再現すれば強固な森になる。
これは故宮脇先生に教えて貰ったことです。 宮脇先生も自然から教えて貰ったのです。
毎回、毎回~KALAプロジェクトは新鮮です。
楽しくて仕方ありません、、。 Sさんがいつも笑顔で参加してくれているからでしょうか。
Bさんです。
Hさんです。
Sさんの右手に広がるのは黄金竹の林です。
ここだけに生息しているのはなぜでしょう、。
おそらく当時、防潮堤に土を運んで来たトラックが黄金竹の自生する山から運んだのでしょうか。
先導役のNさんです。
今日は麻袋を少なく持ってきましたので、植えた木の根元だけに敷きました。
麻袋の貴重さを感じます、
今日は何てすがすがしい日でしょうか。
木を植えられる場があること。 参加してくれる人の居てくれること。
空も海もいつも応援してくれていること。
貴重な良い体験が出来ました又参加したいと、BさんとHさんがそれぞれ感想を述べて下さいました。
今日も~KALAプロジェクト、ありがとうございました。
今年の6月に冨塚中にて~KALAプロジェクトのお話をさせていただきました。
以前東部中社会貢献部から多くの生徒さんをKALAへ引率して下さったH先生よりの依頼からの場でした。
そのお話を聞いて下さった二人の生徒さんが、防災について木を植えることを是非現地で体験したいと、
雨の中でも早くから防潮堤で待っていてくれました。
Hさんとお母さん、Bさんです(Bさんは前回に引き続き2回目の参加です)
広葉樹を植えるのはなぜ? この木はなんていう名前?
自然の森の中に行くと高木、中木、低木が混ざっているよね。
小さくてもそれを再現すれば強固な森になる。
これは故宮脇先生に教えて貰ったことです。 宮脇先生も自然から教えて貰ったのです。
毎回、毎回~KALAプロジェクトは新鮮です。
楽しくて仕方ありません、、。 Sさんがいつも笑顔で参加してくれているからでしょうか。
Bさんです。
Hさんです。
Sさんの右手に広がるのは黄金竹の林です。
ここだけに生息しているのはなぜでしょう、。
おそらく当時、防潮堤に土を運んで来たトラックが黄金竹の自生する山から運んだのでしょうか。
先導役のNさんです。
今日は麻袋を少なく持ってきましたので、植えた木の根元だけに敷きました。
麻袋の貴重さを感じます、
今日は何てすがすがしい日でしょうか。
木を植えられる場があること。 参加してくれる人の居てくれること。
空も海もいつも応援してくれていること。
貴重な良い体験が出来ました又参加したいと、BさんとHさんがそれぞれ感想を述べて下さいました。
今日も~KALAプロジェクト、ありがとうございました。
Posted by NPO法人 縄文未来・縄文楽校 at 23:56│Comments(0)